shunalog

教育ママのひとりごと

成長記録(誕生〜5ヶ月)

前ブログからの引用です。

 誕生〜1ヶ月まで

健康に生まれ、順調に育つ。一方で、私は少しピリピリ。
まだ英語育児、知育を本格的に始めることはなく、英語の歌だけかけ流し。

1ヶ月目

実家に里帰り。実母に助けられガルガル期脱出。
1ヶ月20日くらいで息子がニコッと笑うようになる。
助産師さんのアドバイスで、積極的にうつ伏せをさせる。
→あまり嫌がらなかったので、結構長い時間やってました。

2ヶ月目

2ヶ月目のスタートと同時にパルキッズプリスクーラーを開始。
まずはintroductionから毎日90分の掛け流し。

あと、バウンサーに座らせて英語の手遊び歌をほぼ毎日歌って聞かせました。
息子はそれを聞いている間はよく笑っていました。

3ヶ月になる少し前に首がすわり、腹這いで首をキョロキョロと左右に動かせるようになりました。

3ヶ月目

夕方17時頃からの黄昏泣きが酷くなる。
夜は1、2度起きても添い乳ですぐに寝るため、私もまとめてぐっすり寝ることができていました。

この頃から読み聞かせ1万冊をスタート。
大人の顔を見て、ニコッと笑顔になることが増えてきた。
うつ伏せで胸まで上がるようになる。
自分でスパウトマグを持って飲めるようになる。

4ヶ月目

英語での単発アクティビティに参加するようになる。
七田式通信教育を始める。
ジャンパルーで体力、脚が鍛えられる。

寝返りがえりはできるが、寝返りはまだまだ。
難語が増える
離乳食10日前から麦茶開始。ストローは1週間くらいで吸えるようになる。
お昼寝は30分〜1時間を1日3回くらい。

5ヶ月目

離乳食スタート。よく食べる。
寝返りはほんのたまにする程度。
くまのつみきパズルのペグを掴めるようになる。

後半、おすわりができるようになる。
と同時に叩くことを覚え、ピアノ・太鼓などの音のでるおもちゃを楽しめるように。
ただ抱っこしているだけ、歯固めを与えているだけだと退屈なのか怒る
抱っこして欲しいと手を伸ばすようになる
掌を差し出すと自分の掌をタッチしてくる

おすわりができるようになると

特に、おすわりができるようになって世界が変わったのか、ジムメリーや音の出るおもちゃ、積み木など与えると一人で黙々を遊ぶようになりました。
今まではうつ伏せだと途中で体勢がしんどくなるのか長く一人遊びができませんでした。(ジャンパルーは30分くらい一人で乗って入られました)

一人遊びをしているときは声をかけないようにしていました。
赤ちゃんなりに色々考えながら集中して遊んでいるため、その集中を切らさないようにするためです。なので一人で遊んでいるときは、隣で本を読んだりしていました。

また、知育的取り組みの幅も広がりました。
ペグつかみ、色の概念(赤・青・黄)を教えること、積み木崩し、リズム遊び、楽器遊びをたくさんしました。

活発な取り組みを日々心がけていました。