パズルの取り組み①
パズルの取り組み記録
「3歳で100ピース完成」を目指して。
生後5ヶ月〜
くまのつまみつきパズル
鷲掴みで枠から外す→3本指(親・人・中指)で外す→2本指で(親・人差し指)で外す まで。
3本指で外したのは確か7ヶ月頃。2本指は11ヶ月頃だったと記憶しています。
1歳2ヶ月頃から、枠にはめようとする姿勢が見られました。
1歳3ヶ月頃から、正しい大きさのところへはめようとするようになりました。
同時に、「一番大きい、小さい」を教えています。
今後は、「○番目に大きい・小さい」もこのパズルで教える予定です。
余談ですが、5つ全てを見せた状態で序列を教えたり、パズルをはめたりするのは最初は難しいです。我が家では、紙で3つのくまを隠して、2つだけ見せた状態で取り組みをするところから始めました。1歳頃だったと思います。
1歳頃から
くもんのジグソーパズル STEP1
ヤフオクで600円だったので、上の乗り物の方を購入しました。
2ピースから6ピースまでそれぞれ2種類ずつ、計8つのパズルが入っています。
5ミリくらいの厚さがあるので、1歳くらいの子でも扱いやすいです。
ただ、ジグソーパズルなので、上からパチっとはめる必要があり、その点は息子にはまだまだ難しいです。
最後は親がはめてあげるなど、お手伝いがいります。
動物バージョンもあります。
七田式 POPキッズフルーツパズル
こちらは、0歳3ヶ月から受講していた七田式通信幼児コースの教材の1つでした。
くもんと同じく、2ピースから始まり、それぞれ1種類ずつ計6枚のパズルが入っています。
くもんと違う点は、こちらには枠があることです。また、厚さも通常のパズルと同様です。
2ピースの桃を1歳頃から始めました。最初は親が遊んでいるところを見せて、絵が合わさって完成する時に「ぴたあっ」と楽しげに声をかけると、面白いと思ったようで何回も求められました。
最近(1歳4ヶ月)はあまり興味が向かないようで、おもちゃ棚に並びながらも、スルーされています。
アルファベット パズル
1歳3ヶ月頃、保育園でアルファベットパズルがお気に入りだと聞いて、取り組むようになりました。
これは、生後3ヶ月頃に東京駅近くの丸善で購入し、使う機会を待ちわびていたものです。
予想外に早く出番がやってきて嬉しいです。
これはピースをはめると、そのアルファベットを読み上げてくれます。
結構いいお値段しますが、音は結構アナログなので好みが分かれると思います・・・。
息子は「O」だけは完璧にできます。笑
ピクチュアパズル
ベビーのおもちゃ売り場に必ず売っているパズル。
1.5歳〜のものであれば、一緒にやって最後の1ピースだけはめるといった取り組みから始められます。
息子は、電車・新幹線・バスが大好きなので、バスが写っているパズルにしました。
ダイソーの書類ケースに収納すると、ピースの紛失が防げ流のでおすすめです。半透明のビニールケースなので、子どもも遊びたいパズルを一目で選ぶことができます。
「3歳で100ピース」のパズルを完成できるようになることを目標に、コツコツやっていきたいと思います。
私の大好きな、くもんの日本地図・世界地図パズルはいつ頃出番がやってくるのか楽しみです。
(既に購入済み)